先日、友人と話しているときに、料理の話題になった。

私は皿を洗うことは好きだが、料理は大嫌いである。
三日前も普通の手順でカレーを作ったはずなのに、
ふと鍋を見ると蒸発してルーがなくなっていたという話をすると、友人に煮込みすぎだと叱られた。

友人は料理上手で、家に行くといつもおいしいごはんを振舞ってれる(片付けは私がやる)。
そんな友人の得意料理を聞いてみたところ、手抜き料理と答えた。

例えば、ハヤシライスを作るにしても玉ねぎだけは炒めてあとはレトルト任せ、
親子丼を作るにしても焼き鳥の缶詰めを買ってきて、あとは卵でとじるだけなど。
手抜き親子丼は従来の親子丼と味が変わりそうな気もするが、
ハヤシライスは正直レトルトの方がおいしいのだから、友人は正しいと思った。

比較的冴えないビルの一室に、
こじんまりとしていてボロいながらもおいしいたこ焼き屋があるのを知っている。

ワンコイン持っていたらたこ焼きを8個食べられるので、
ちょっとした軽食に立ち寄るもよし、ランチにしてもよしなのである。

中にはテーブル席がいくつかあるのだ。
ランチセットになると、たこ焼き8個にお味噌汁とごはんがセットでついてくる。

このランチセットを頼むにおいて、注意しなければならないことが一つある。
それは、頼むときに「ごはんは少なめでお願いします」と断りを入れておくことだ。

そのまま頼むと、たこ焼きとお茶碗いっぱいに入ったごはんが提供されるのである。
お腹がいっぱいになるし、たこ焼きはおかずにしにくいので、色々きつい。

先日電車に乗っていると、向かいの席にカップルらしき男女が座った。
雰囲気から察するにおそらくどこかの大学生だ。
飲み会やカラオケの話で持ちきりな、イケイケな感じがした(縁遠い)。

特にその感じが男性の方が顕著で、
茶髪のふわふわパーマに、Tシャツにベスト、ズボンをロールアップするところなどいかにもイカしている。
しかし、ふと男性の足元を見ると、どこか引っかかるものを感じた。

何の柄なのかよくわからない派手な靴下に、カラフルすぎて何だかグチャグチャなスニーカーを履いている。
シンプルな服装のアクセントとして足元を遊ばせるのはわかるが、
靴と靴下までも派手にキメるとは、いささか欲張りすぎではなかろうか。

はっきり言うと変だった。
おしゃれはバランスが命なのだ、きっと。

先日、無印良品に化粧品でも買おうかなと立ち寄ったところ、色々とグダグダしてしまった。

買いたいものは決まっており、まずは欲しいものの第一位であるBBクリームを発見した。
サンプルを手の甲に付けようとしたところ、思いのほかブシュッとたくさん出てしまった。
私は周囲を見渡しながら、何食わぬ顔でクリームをコットンで拭き取る。

次に見つけたのが(というかコーナーの近くにある)化粧水だった。
これも試しに手の甲に付けようとすると、今度はシューッといっぱい出てきた。
私は一人で微笑みながら、手を伝って
ポタポタ零れる化粧水を拭き取った。

しかしよく考えてみると、BBクリームを付けた後に化粧水を付けるなんて、そう肌に良いことではない。
手順を間違えたなあなどと思いながら、次に欲しいものを考えたところ、クレンジングオイルだった。
本当に自分は段取りが悪い。

私は、コロッケを食べるのは好きだ。
しかし、コロッケをごはんのおかずにしにくいという意見には思いきり賛同する。

おかずにしにくいおかずランキングを立ち上げるとするならば、
おそらくかぼちゃの煮物や金時豆よりもワンランク下に位置するほど、上位であると推測する。
ちなみにコロッケの下はクリームシチューか焼きそばになるだろうと予想している。

お弁当屋さんにも唐揚げ弁当ならあるが、コロッケ弁当なんてものはない。
揚げ物の中に入っていることはあるが、コロッケが何個もゴロゴロ入ったお弁当なんて、
『キテレツ大百科』のコロ助以外、おそらく誰も手に負えないと思う。

しかしどうにも、コロッケはおいしい。
肉屋で買った揚げたてを、公園に寄り道して食べるのが一番だ。

よくまんじゅうや大福もしくはあんパンの話をしていると、
こしあん派か、つぶあん派かという議論に発展することがある。

何故か人間は、マヨネーズ派かケチャップ派かとか、亜美派か由美派かとか、
嗜好を暴露する二択を用意して他者に発表するという行為が好きである。

ちなみに私はケチャップ派であり、どちらかというと由美派であり、あんこに至ってはどちらでもいい。
つぶあんとこしあんはどちらもおいしいし、正直議論になるほど違いがあるか理解できない。
いや、つぶあんのあんパンを食べた後に、こしあんの和菓子を食べたら違いは歴然なのだが、
いずれも「どっちもおいしいなあ」という結論に落ち着くのだ。

まあ、しいて言うなら甘すぎるあんこよりも、さっぱりしたあんこが好き派である。

洋菓子屋チェーン店『シャトレーゼ』には、チープでおいしい和菓子も数多く存在する。
洋菓子屋に和菓子が置いていたり、豆腐屋にソフトクリームが売っていたり、
花屋でパンが売っていたりすると、無性に購買意欲がそそられるのは何故だろうか。

シャトレーゼで好きな和菓子はたくさんあるが、なかでもファンなのが10円まんじゅうだ。
これは500円玉サイズの一口大の小さな黒糖まんじゅうで、中味は甘さ控えめのこしあんである。

その名の通り一個10円で、10個入りパック詰めで販売されている。

私はこの10円まんじゅうを、決して安い買い物とは思っていない。
昔ならたこ焼きも一個10円で買えていたのだ(いつの時代だろう)。
しかし、一口大のまんじゅうのかわいらしさと、口の中に広がるほのかな甘みが絶妙で、ついつい買ってしまう。

昔から、『無印良品』のバウムクーヘンが大好きだった。

かぼちゃ味、バナナ味、チョコ味、りんご味など種類が豊富で、
洋菓子屋で買うと高い(そして多い)バウムクーヘンを、値段共にお手軽に買うことができる。

しかし持ってみたらわかるように、無印良品のバウムクーヘンは凄まじいボリュームで提供されている。
「ちょっと小腹がすいたから、ごはんの前に一服」感覚で封を切ると、えらい目に遭ってしまう。

これは朝ごはん代わりにちょうどいいくらいボリュームがあるし、2個食べるとひょっとしたら夜までもつかもしれない。
私は栄養のある云々は置いといて、このバウムクーヘンを一種の贅沢なカロリーメイトだと思っている。
腹持ちのよさは天下一級である。

我が家では、そばを食べる日にはササミの天ぷらをつける。
海老や野菜の天ぷらも良いが、そういうときは『天ぷらそば』なのだ。
それも、あたたかいおそばじゃないと天ぷらそばにしないというこだわりが自分にはある。

薄く衣を付けたササミの天ぷらと、冷たくて喉ごし爽やかなざるそばの相性が抜群なのだ。
そばというのは腹持ちがいいが、ざるそばだけだとどうも心許ない。
お肉の天ぷらがあると、しっかり食べたなという気がするし、
その上ササミはヘルシーなので、一緒にトンカツを食べるよりもよほど低カロリーで済む。

ササミのフライには、手作りの梅ソースを添えることが多いが、
一番おいしい食べ方としては、つゆの中に放り込むことだ。

ざるそばとササミのフライ、おすすめです。

土曜日に友人の家に行くんだけど、
その時に何かお菓子でも作っていこうかな~とレシピ検索中。
クックパッドで色々検索してるんだけどどれも美味しそうで困ってしまうw

無難にクッキーかなって思ってたんだけどいつもクッキーだからたまには違うもの作ってみたい。
ケーキでも焼いていくかなって思ったんだけど
電車で友人宅まで一時間かかるから生クリームやデコレーションは崩れそうなのでNG。

なんかないかなーと思ってみてたら『ミルクレープ』発見した!
これなら崩れないし保冷剤いれてもっていけば大丈夫だろう♪
クレープ家で焼いたことないからドキドキだけどやってみよう!
クリームはティラミスクリームにしてみよう♪

明日さっそく材料買いに行ってくるぜ!